映像の力も借りて覚えたらいいよ!

歴史の暗記はものすごく苦手でした。

 

初めは年号とかを単語帳に書いたり、赤いマーカーと下敷きで覚える方法を取っていました。

 

でもその方法は、全然効果が出なかったんです。

 

同じような名前の天皇とか、将軍とかいっぱいでてくるじゃないですか。

 

あとは、事件の前後関係がごちゃごちゃになってしまうこともよくありました。

 

室町時代にあった出来事と鎌倉時代にあった出来事がごちゃごちゃになったりしました。

 

こうなった原因は、歴史の流れをしっかりたどれるような勉強法が出来ていなかったから。

 

単語だけを抜き出して覚えても、因果関係まではおぼわらないんですよね。

 

そこで、歴史の得意な友人に相談したところ、ある事実が分かりました。

 

彼女たちは歴史を「勉強」としてではなく「趣味の一環」として覚えていたのです。

 

例えば、歴史にまつわる漫画を図書館で借りて読んだり、歴史にまつわる映画やドラマを見たりしていました。

 

細かい部分では少々史実とは異なる作品もあるようですが、大まかな流れはそんなにおかしなものはないです。

 

文字だけではなく、映像として記憶するというのは本当に良い方法です。

 

私は理科が得意だったんですが、得意なのは「実験をしながら手を使って勉強をするので、忘れにくい」というのが理由でした。

 

だったら歴史も文字だけではなく、映像の力を借りて覚えたらいいんだと気づいたのです。

 

漫画や映画の力を借りて大まかな歴史の流れを記憶し、そこに事件や史実をはめ込むという方法で、歴史の成績は上がりました。