映画やドラマのようにストーリーとして理解していく

私は歴史の暗記をするとき、縦の軸や横の軸を繋げて整理しながら、映画やドラマのように映像のあるストーリーとして、理解していく方法で勉強をしていました。

 

教科書や参考書では、国や時代によって章が区切られており、その一部分については多少想像してみることはできても、なかなか頭の中で一本に繋がらないことが、すんなり覚えられない原因と気づいたからです。

 

そこで私は、ただ単に単語や人名、西暦を繰り返しノートに書く方法を辞め、考え方を変えることにしました。

 

それは例えば、今勉強しているこの時代他の国ではどんな時代だったのだろうか。
今勉強しているこの時代の前は、どんな時代だったっけ。

 

そんな感じで縦と横の軸を繋げる、教科書のページを前後めくっていく、ことによって徐々に頭の中にストーリーが整理され、映像化された世界の中で、暗記していくことがとてもらくになりました。

 

そうなると、ただ単に単語や西暦を丸暗記していた時と比べ、思い出す作業に理屈が伴うことになります。

 

単なる数字の羅列でしかない西暦を答えるとき、この年にこんなことがあったから、その前だっただろうか、後だっただろうか、という考え方ができます。

 

同じような名前ばかりの日本史の名前も、誰と誰が同じ時代に生きているはずと考えられます、又どんなことをした人であるかも時代背景をヒントにできます。

 

世界史のとっても長い人名についても、ストーリーの登場人物として映像とともにすんなりと思い出すことができます。

 

そんな感じで、暗記だけだと歴史アレルギーだった私ですが、そのストーリーの広さ、深さに気づきのめり込むことで楽しく覚えていくことができました。